ちばロボ紹介

こんにちは、CRS広報のfdです。

今日はCRSの大きな活動の一つである、学内ロボットコンテスト「ちばロボ」について紹介したいと思います。


ちばロボとは?

11月の千葉大祭にて開催される、サークル内ロボコンです。部員が情熱やロマンを込めて制作した愛機同士を競わせます。

自分のロボットの制作だけでなく、ルールの考案、ステージ作り、試合を盛り上げる演出や実況まで、全て部員の手で行います。

ロボットは全学年の部員が作ります。1年生から3年生、任意参加の大学院の先輩まで、学年を超えたバトルが繰り広げられます。

大会の様子

文章で長々説明するのもなんなので、過去の機体や大会の様子の写真をひたすら載せていきます。

2018年の決勝戦。この年は箱を運んで棚に収める競技でした。優勝が決まった瞬間のガッツポーズが写っています。嬉しそう。
スクリーンの映像ですが、試合中の得点がリアルタイムで分かるようになっていたりと演出が凝っています。

2019年はピンポン玉を発射してゴールに入れる競技でした。毎年沢山のお客様に見に来て頂いています!

試合後の操縦体験会の様子です。子どもたちから人気。

出場機体

過去の大会で部員が制作した機体の中から、格好良いものをいくつかを紹介します。



自分もこんなロボット作ってみたい/動かしてみたい!となった方、ぜひCRSで一緒に活動しませんか?

ここだけの話ですが、実はちばロボでは工学部から1人につき1万円の支援(!!)を貰って、自分のロボットを作ることができます。

ちなみにほとんどの人は入部当初は何も知らない状態で入ってきます。初心者歓迎です。

大学構内に入れるようになったら、ぜひぜひ活動場所を覗きに来て下さい!お待ちしてます。

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